NHK菖蒲久喜(埼玉県)

NHK菖蒲久喜 2018年10月

2018年12月よりBSにて4Kおよび8K放送が始まりますが、特に左旋波を使う放送がどこからアップリンクされるのか気になったので、早速調べてみたところ、どうやらNHK菖蒲久喜敷地内にあるB-SATの施設からアップリンクされるようです。

全景です。なにやらやら一番右側に見慣れない2つのパラボラアンテナが確認できます(この画像だとちょっとわかりにくい)。

付近から撮影してみました。どうやらこの2つがBS左旋用のアップリンク用アンテナのようです。2018年12月から放送が開始される、8チャンネルと、14チャンネル用と考えて良いのでしょうか。

少し後方から撮影してみました。

別角度から撮影してみました。まだ1〜2基ほどパラボラアンテナを増設できるように感じます。

先日、NHK東京周辺を散策(笑)したときには特にアンテナ増設工事のようなものは確認できませんでした。もしかして、こちらが主局扱いなのでしょうか。それともB-SAT川口の方で増設しているのでしょうか。

ところで、この新しい局舎は第六局舎と呼ばれているようですが、そもそも第五局舎はあったのでしょうか?

NHK菖蒲久喜 2013年2月下旬

NHK菖蒲久喜敷地内に設置された、BS放送の地球局副局の衛星向けアップリンクアンテナを撮影してきました。2012年夏に訪問した際、最後方にあったアンテナ2つを撮影し忘れたので、その再調査の意味を兼ねて取材しました。

BSデジタル開局当初から存在するアップリンク局アンテナ×4です。以前はBSデジタル開局当初から放送している局用でしたが、現在はトラポン5,7,11,19用に改修されて運用していると推測しています。一番奥の形状の異なるアンテナは、地デジ難視対策衛星放送のアップリンク用アンテナ(トラポン17)のような気がしています。

こちらが、BSデジタル当初から開局している放送局用のアンテナ×5です。トラポン1,3,9,13,15用と推測しています。2010年12月から運用開始の模様です(トラポン9用は運用開始時期要調査)。

2011年2月訪問時には工事中(BSD副局第四局舎建築工事)だったアンテナ×2です。トラポン21,23用と推測しています。画像ではわかりにくいかもしれませんが、鳥対策のためにアンテナの上側がギザギザしているのが確認できました。

ところで、副局ではアンテナの数と運用トラポンの数が一致するので、上記のようにアンテナに対するトラポンの推測が可能ですが、主局側(NHK東京)は全く数が合いません。隠れた場所にあるのか、アップリンク場所が異なるのか、複数電波が発射可能なのか、謎は深まるばかりです。

NHK菖蒲久喜 2012年7月中旬

NHK菖蒲久喜の衛星向けアンテナを撮影してきました。

以前から存在するBSデジタル用と思われるアップリンク局アンテナ×4です。一番奥側のアンテナは、2011年2月頃には存在していました。

新設されたアップリンク局アンテナ×5です。新BSデジタル用なのでしょうか。やはりBSは分からない事だらけですので、今後の研究ネタです。

以前存在していたBSアナログ用のアンテナ(NHK・WOWOWと記載)と、その裏側にあったアンテナ×2は、局舎ごと完全撤去されました。

NHK菖蒲久喜 2011年2月中旬

2011年2月中旬にNHK菖蒲久喜のBSアナログ用アンテナを撮影していましたので、参考までに掲載します。2012年夏の訪問時には、すでに取り壊されていました。

下記のように推測しています。

  • 左側アンテナ2つ:NHK-BS1、BS2用アナログアップリンク
  • 右側手前:WOWOW用アナログアップリンク
  • 右奥側:NHKアナログハイビジョンアップリンク

以前はWOWOWのロゴがあったと思うのですが、消えていました(受託放送業務への移行と関係あり?)。