受信記録の掲載基準
受信記録の記載基準
2021年9月下旬以降、受信機にPL-310ETを使用した場合は、下記の基準で調査・記載しています。
- ETM機能を使用する。最大2回まで。
- 結果欄は信号の強さとして、PL-310ETの受信レベルの1~2桁目の値を参照し、20以下を2、21~30を3、31~40を4、41以上を5と記載する。
- ノイズがハッキリと確認できる場合は「N」を記載する。
受信記録の記載基準(~2021年9月下旬まで)
2018年8月以降で、受信機にAR8200MK3を使用した場合は、下記の基準で調査・記載しています。
- スケルチは浅め(放送局が無い周波数は雑音が出ない程度)に設定。
- サーチ機能で受信テストを行う。
- 結果欄の一番目の数字は、信号の強さとしてAR8200MK3のSメーター数を記載する。
- ただし、Sメーターが2以下は2と記載する。
- 同様に、Sメーターが5以上は5と記載する。
- はっきりわかるノイズが混じる場合は「N」を記載する。
- かろうじて受信できる局は記載しない。
- 何度かサーチを繰り返して、受信できる局、受信できない局を選別する。
- アンテナは車の上に設置したアンテナ基台に取り付け、垂直方向にのばす。一切動かさない。