伝説の携帯電話・気になる携帯
気になる携帯電話:2013年12月版
今現在、気になるケータイをピックアップしてみました(各キャリアのホームページに記載の現行モデルまたは最新モデル)。
ドコモ
- ビジネススマートフォン F-04F:らくらくスマートホン2のビジネスモデルでしょうか。とてもシブいような気がします。
- らくらくスマートフォン プレミアム F-09E(Precious Black):アプリが使用可能ならくらくスマートフォンです。しかし、いったい需要があるのか?!
au by KDDI
- GRATINA(イエローグリーン):これ、なかなかのデザインではないでしょうか。機能もシンプルで良いと思います。
- iPhone5c(ブルー・ホワイト):auのiPhoneもなかなか頑張っているのではないでしょうか。
ソフトバンクモバイル
- iPhone5c(ブルー・ホワイト):iOS7のUIデザインとiPhone5cのデザインはマッチしていると思います。
イー・モバイル
- STREAM X(GL07S)(ブラック):維持費も安くできるので魅力的ですが、Android臭いのと、少し大きめなのが残念。
WILLCOM
- DIGNO DUAL 2 WX10K(ホワイト):ケータイとPHSとデータ通信と、とても多くの周波数帯を使えるようで、ケータイ廃人にはぴったりではないでしょうか。しかしちょっと大きめ。
気になる携帯電話:2013年7月版
今現在、気になるケータイをピックアップしてみました(各キャリアのホームページに記載の現行モデルまたは最新モデル)。
ドコモ
- らくらくスマートフォン2 F-08E:発表されてから少し時間が経過しますが、まだ登場しないのでしょうか。早くいじってみたいです。(というか、各キャリアとも発売直前に発表できないのでしょうか。夏モデル発表会とか、いったいいつまで昔の習慣を引きずるのでしょうか。)
- キッズケータイ HW-01D(ブルー):何となく遊んでみたい気分になる機種です。
- らくらくホン ベーシック3(ネイビー・ホワイト):ドコモの折りたたみ式ケータイなら迷わずコレ?!
- SH-11C(White):この名機が未だに現行機種と言うのはどういう事なのでしょうか。売れていないのでしょうか?
au by KDDI
- 該当無し。魅力的なラインナップがありません。
ソフトバンクモバイル
- iPhone5(ブラック):やはりiPhone5ならソフトバンクでしょう。しかし、あまり売れていないのでしょうか。大手家電販売店の特設iPhone5コーナの前に人がいません。
- シンプルスマホ 204SH(ネイビー):らくらくスマートフォンのソフトバンク版です。かなり良い出来です。ワンセグも物理チャンネル表示可能です。しかし、電話機能だけは物理キーに割当があるので、違和感を感じます。また、ホーム画面に任意のURLを登録できないのでしょうか?(こちらは詳細未確認)
- シンプルスマートフォン SoftBank 008Z:シンプルスマホの先駆者。独特な画面デザインが気に入っています。実は、ソフトバンクオンラインショップでプリモバイルとして販売されています(販売価格25200円でチャージ30000円付きのスペシャル仕様)。
イー・モバイル
- STREAM X(GL07S)(ブラック):触ってみた感じ、意外とサクサク動作する感じです。維持費も安くできますので、かなり魅力的です。
- Sony Ericsson mini S51SE(ホワイト):最小のスマホとも言える存在です。プリペイドSIMで使ってみたい感じがします。
WILLCOM
- PANTONE WX03SH(パープル):伝説の名機、ソフトバンク812SH系列のPHS・ストレート版です。Bluetoothでスマホ連携も充実しているようです。ちょっともっさり感があったり、全体的にツルツル感がある(滑りやすい)のが残念か。キータッチも今ひとつか。
- WX02SH かんたんケータイ(ワインレッド):伝説の名機、ソフトバンク812SH系列のPHS・かんたん版です。メールボタンの位置がいまいちです。
※こうみると、富士通やシャープ社製が好みのようです。(^^;
気になる携帯電話:2012年6月版
各社2012年夏モデルが発売されましたので、気になるものをピックアップしてみました(一部、2012年夏モデル以外も含む)。
ドコモ
- らくらくスマートフォン F-12D:スマートフォンの使いにくい部分が、らくらくシリーズでどのように改善されているのか、気になります。【2012年7月追記】恐ろしいほど出来映えが良いと思います。Android臭さが全くない、日本製らしい高品質のスマートホンに感じました。文字やアイコンがとても大きく、見やすいです。ただ、独特のタッチ方法は、気がつくまで故障ではないかと思ってしまいました。(^^; 歩数計は旧らくらくホンのように歩数情報をメール送信できるのか、ちょっと触ってみた感じではわかりませんでした。ワンセグは、相変わらず物理チャンネルを表示する方法が無いようです。NHKネットラジオやradiko.jpはプリインストールのようです。【2012年8月追記】独特のタッチ方法は3種類から選べるようで、通常のスマートフォンのようなタッチ方法も選べます。なお、サイズが少し大きいかな、と感じます。
- キッズケータイ HW-01D(ブルー):SMSで自由に(?)文章を作成できるようになりました。【2012年8月追記】デモ機をいじりましたが、こちらも良い出来です。期待できます。
au by KDDI
- URBANO AFFARE(シルバー):当初、これがauのケータイか!と思いました。なかなかシブい出来だと思います。
- INFOBAR C01(NISHIKIGOI):先代が使いにくかったので、こちらは期待が出来ます。
ソフトバンクモバイル
- シンプルスマートフォン SoftBank 008Z:2011年夏モデルですが、結局デモ機をいじった記憶がありません。とても気になります。【2012年7月追記】かなり良い出来である事を確認しました。非常に分かりやすくできています。
イー・モバイル
- Sony Ericsson mini(S51SE):こちらも販売開始から長いですが、未だに気になるスマホです。【2012年8月追記】少し画面が小さいのか、メール作成など文字を入力する部分では、他のキーを押してしまう傾向にあります。またフリックも効きますが、ちょっとわかりにくい感じです。
WILLCOM
- DIGNO DUAL WX04K:PHSと3Gのデュアルだそうです。これはケータイマニアの血が騒ぎますね(笑)。しかしデザインが今一つです。【2012年7月追記】こちらも良い出来だと思いました。ちょっといじれば、サクサク使えるようになります。ワンセグはチャンネルリストで物理チャンネル表示可能です。
- Casablanca WX05K(ファインシルバー):PHS版のらくらくホン(簡単ケータイ)ですね。これは気になります。【2012年7月追記】若干もっさり感がありました。auのK010のような超巨大アンテナピクトがあると良いのですが。
- PANTONE WX01SH(ゴールド):伝説の名機、ソフトバンク812SH系列のPHS版です。
- WX02S PORTUS ポータス(ホワイト):これまた面白いコンセプトのPHSですね。通話はこのPHSで、ブラウジングはWi-Fi対応のお好きな端末で、ということなのでしょうか。
気になる携帯電話:2011年11月版
ドコモ
- docomo STYLE series SH-11C(White):あとは、歩数計の機能(i Bodymo)の確認だけです。どういう仕様なのでしょうか? ホームページを読んでも細かい挙動が不明です。
- キッズケータイ HW-02C:意外とサクサク動作する事がわかりました。キータッチも思った以上に良かったです。しかし直接ダイヤル不可能、SMSが定型文しか送信できないのはどうかな、と思います。
- docomo SMART series F-11C(GOLD):FOMAらくらくホンと同じような仕様の歩数計や、iアプリの「ヘルスチェッカー」で歩数情報をメールで送信できる事を確認。また、ワンセグも物理チャンネルが見られる事を確認。もうこれしかない?!
au by KDDI
- 該当無し。
ソフトバンクモバイル
- 該当無し。
イー・モバイル
- Sony Ericsson mini S51SE(ホワイト):実機をいじった感じ、かなりイケてると思います。iPhone4と比較して気になるのは全体的なカクカク感と、画面の荒さです。それ以外は、久々にキターという商品です。欲しい~。
WILLCOM
- LIBERIO WX03K(ホワイト):モックすら見ていませんが、ホームページ上の画像を見るといい感じです。
- イエデンワ WX02A:もう少し、ボタンの数が少ない方が良いです。非常に面白い商品コンセプト(というかPHS本来のコンセプトに反している?)だと思います。
気になる携帯電話:2011年9月版
ドコモ
- docomo STYLE series SH-11C(White):これはかなり良さそうな予感がします。ワンセグも物理チャンネルが表示可能な事を確認。液晶もキレイ。
- キッズケータイ HW-02C(ブルー):大人は使っちゃだめなんでしょうか? (^^;
au by KDDI
- 簡単ケータイK010(ホワイト):引き続き狙ってます。
- Mi-Look:こんなコンセプトのケータイも面白いと思います。が、発信先が1つというのはちょっと今ひとつ。着信元が20件に限定なら、発信先も20件にすべきです。
ソフトバンクモバイル
- シンプルスマートフォン SoftBank 008Z:どのくらいシンプルなのか非常に気になります。今までのスマートフォンのダメなところが改善されているといいのですが。
イー・モバイル
- S42HW(ブラック):ようやく9月下旬に販売開始されるようですので、実物を是非いじってみたいです。→後日補足:キータッチ感が今ひとつです。全体的にも???
WILLCOM
- 該当無し。
気になる携帯電話:2011年6月版
ドコモ
- らくらくホン ベーシックIII(ネイビー):これはソフト面・ハード面ともにスリムに出来ていると思います。しかも、なぜか「SIMロック解除対応第1弾」機種という点が良いです。(^^;
au by KDDI
- K007(Mint Sorbet):すごくシンプルに感じるケータイです。
- 簡単ケータイK010(ホワイト):これも良さそうです。らくらくホンでは当たり前だった毎日歩数通知機能がようやく搭載された模様です。
- INFOBAR A01(NISHIKIGOI・KURO):正直なところ、スマートフォンはiPhoneで決まり、と思ってましたが、このINFOBARはかなり期待できます。モックアップをいじってみましたが、感触はいい感じです。→後日補足:今ひとつでした。
ソフトバンクモバイル
- SoftBank 008SH(ムーンシルバー/ワインレッド):キー部分の配色はいかにも「ケータイ初心者です」という感じで、使うのが恥ずかしいかも。でもワンセグ機能を搭載しているので、他の同等なケータイと差別化されています。
イー・モバイル
- H31IA(ホワイト):画面は少し小さめで、若干のモッサリ感を感じますが、なかなかいい感じです。しかし、ワンセグや電子マネー機能などはあったほうが良かったかもしれません。イー・モバイルの場合、エリアがとにかく狭いため、音声端末ではよほど多機能・高機能にしない限り、他社より優位に立つのはかなり困難です。
- S42HW(ブラック):これは実物をまだ見ていませんが、なかなか良いかも。しかしどんなに良くても、イー・モバイルの奇奇複雑難解な料金プランでは購入を躊躇してしまいます。歴史が浅い会社なのに、なぜあんなに複雑な料金プランがあるのか、かなり謎です。
WILLCOM
- Premium Shell:現在調査中。しかしキーの押しにくさは相変わらずダメ。京セラのキー設計(企画?)は本当にどうなっているのでしょうか。
気になる携帯電話:2011年1月版
※気になるケータイというよりも、個人的に買いたいが迷っているケータイかも知れません。
ドコモ
- らくらくホン ベーシックII(レッド):今使用しているFOMAらくらくホン3の電池の持ちが悪くなってきており、代替するならコレかな。でもそれだったら電池パックを買えば良いワケで。。。
au by KDDI
- SA002(カスタードイエロー):昔使っていたW33SAの血を受け継ぐ機種かどうか分かりませんが、W33SA相当の機能が使いたいと思って少し調べました。しかし、肝心なキータッチは最悪でした。使う気になれません。
WILLCOM
- HONEY BEE 4(ホワイト):改善したのかもしれませんが、キーが相変わらず押しにくい。画面も相変わらず小さく見にくい。モッサリ感は若干無くなりましたが、まだまだの印象。キーの押しにくさはどうにかならないのでしょうか。京セラのキーボード設計はどうなっているのでしょうか。
イー・モバイル
- H31IA(ホワイト):いじってみたいのですが、展示すらされてません。
気になる携帯電話:2010年8月版
ドコモ
- L-04B(ブラウン):筐体デザインは良いが、GUI部分は今一つ。見にくい。
- N-06B(グリーン):個人的には丸みがあって好きな筐体デザイン。しかしGUI部分は今一つ。見にくい。サブディスプレイも見にくい。妙に軽く感じたのは気のせいでしょうか。
- SH-08B(フローレンスパープル):シャープのドコモ製ということで気になりましたが、GUI部分は今一つ。
- その他:らくらくホン7のサブディスプレイの大きさには圧倒。しかし、もう「らくらく」の範囲を大幅に超えてしまっているのが現状。らくらくホンシリーズは4あたりまでが受け入れられたと思う。現在はベーシックIIに流れているのか、こちらの方が使っているのを多く見かける。
au by KDDI
- K005(ホワイト):キータッチはなかなか良かった。しかし、キーボード部分の配色のダサさはいただけない。
ソフトバンク
- iPhone4(ホワイト)◎:いつ登場するのでしょうか。
- iPhone3GS(ブラック):デザインは、iPhone4よりも好きです。
- 841SH s(シルバー):キーが押しにくい。
- 840SH(グリーン):841SH sのキーとは比較にならないほど良い。サブディスプレイはちょっと見にくいし縦長なのでなおさら。
- 741N(ブラック)/740N(ブルー):激遅モッサリ。まるでPDC時代の携帯電話のようです。
- 832SH s(シルバー):サブディスプレイが反射してしまい、見にくい。
- 831SH s(シルバー)◎:GENT系ではコレが最も良いのではないでしょうか? Bluetooth機能が無いのが唯一残念な点です。
WILLCOM
- HONEY BEE BOX(ホワイト):キーが相変わらず押しにくい。画面も小さく見にくい。
- WX341K P(ネイビー):なかなかオシャレな筐体。が、びっくりするほど押しにくいキー。なんとかならないのでしょうか。
イー・モバイル
- 該当無し。
気になる携帯電話:2009年11月版
ドコモ
- 該当なし。らくらくホン6は今一つ。
au by KDDI
- K003(ホワイト):かなり考えられた簡単ケータイ。欲しい~。ちなみにK004はデザインが今一つ。
ソフトバンク
- 831N(シルバー):ドコモのN-05Aのソフトバンク版でしょうか。かんたん携帯という割にはいろいろ機能を詰め込んでいますが、良い感じです。
- 831SH s(シルバー):角張ったデザインは今ひとつですが、機能的には魅力があります。しかし、なぜBluetoothの機能が無いのでしょうか(と思ったら、830SH sにも無いのですね。現在、812SH sでBluetoothはよく使うので、代替機能がないと困ります)。
WILLCOM
- WX330J E
イー・モバイル
- 該当無し。
気になる携帯電話:2009年3月版
ドコモ
- N-05A(Platinum Silver):N706ieの後継機種なのでしょうか。なお3月中旬時点では、モックアップはあるのですが、デモ機がないので評価不可能です。でも、気になります。
au by KDDI
- 該当無し。かつてはデザインが絶好調だったauは、どうしてしまったのでしょうか。
ソフトバンク
- 731SC(ホワイト):モックアップをいじった限りだと、あまりボタンは押しやすくない感じがしました。
WILLCOM
- BAUM(ホワイト・パープル):ボタンはかなり押しにくいと思います。余計なところにこだわりすぎた感じがします。また、フォントを大きくしても、所々小さいフォントのままの部分があるのと、アンチエイリアスフォント(処理)が今一つなので、見にくいです。でも、おサイフケータイは魅力的です。
イー・モバイル
- 該当無し。
気になる携帯電話:2008年11月版
ドコモ
- N706ie(ホワイト):キータッチは意外と良い。ワンタッチオープンは今一つ質感が無い。カスタマイズできる項目が多すぎ。ワンセグは少なくともスキャン後に物理チャンネルが表示されることを確認。
- SH706ie(ホワイト):地味な一台。
au by KDDI
- W63K(マジェスティックブラック):久々に購入意欲をそそるストレート型端末。
ソフトバンク
- 830SH s(マットシルバー):当方が指摘した812SH sの不具合は解消されたのでしょうか。一度実機(電話番号入り)をいじってみたいです。
WILLCOM
- WILLCOM 03
- WX330J(ホワイト):キータッチの感触は今一つ。ずっしりとした重さを感じた。
- HONEY BEE 2(ホワイト・ブラック):WX330Jよりも良い出来かも? ずっしりした重さ。キーは相変わらず押しにくいが、クリック感は良い?
イー・モバイル
- 該当無し。
気になる携帯電話:2008年4月版
ドコモグループ
- らくらくホンプレミアム:機能的にはこれで十分かと思いますが、キーボードが今ひとつの感じ。もう少し全般的なデザインをシンプルにしたほうが良いと思います。
au by KDDI
- 該当なし
ソフトバンクグループ
- 821T:ソフトバンク版のかんたん携帯ですが、どうせやるなら始めから らくらくホンプレミアム のように機能を積み込んでソフトバンク風の「大人の風格」を持たせたほうが良かったのではないでしょうか。少し中途半端。
WILLCOMグループ
- WX330K(ホワイト):これは良さそうな感じですが、アンテナ内蔵で大丈夫なのでしょうか。
イー・モバイル
- H11T(ホワイト):ソフトバンクの911TのようなGUIで、ちょっと古くささを感じますが、イー・モバイル初の音声携帯なので期待しています。ただ、液晶パネルのまわりの部分が反射するのが気になります。
気になる携帯電話:2007年12月版
ドコモグループ
- FOMAらくらくホンIV(ネイビー):実際触ってみましたが、IIIと比較すると若干もっさり感が改善されているような気がします。しかし画面設計はベーシックを引き継いでおり、その辺りにこだわるのであれば、IIIの方が良いです。
au by KDDI
- INFOBAR2(NISHIKIGOI):本体前面・背面ともに平面ではないので、滑り落ち易いのではないでしょうか。
- A5528K(ピンク):実際触ってみたところ、FOMAらくらくホンIVと比較して段違いにサクサク感がある。結構イケる端末。
- A55529T(Calm Pink):ボタンのクリック感がすばらしいと思いました。
ソフトバンクグループ
- 812SH sII:何がどう改善されたのかの情報があまり無いのですが、当ホームページで指摘した内容は改善されているのでしょうか。気になります。
WILLCOMグループ
- WX320KR(ホワイト):たたんだ時のデザインは良いと思っています。ただ、質感がないのが今一つです。開いたときのデザインも今一つ。
気になる携帯電話:2007年6~7月版
ドコモグループ
- D703i Frozen White:非常に薄いストレート端末。
- FOMAらくらくホンIV:モックを触ってみた感じはなかなか良さそうです。ソフトウェア設計が気になる。
- SO704i:閉じたときのデザイン、色はかなり良い感じです。ただ、あのキーボードには好みが分かれると思います。
au by KDDI
- W52SH:現在のケータイ技術を詰め込んだ端末なので気になっています。
- MEDIA SKIN オレンジ:一見するとなかなか良いデザインだと思うのですが、実際の使い勝手に疑問が残る端末。キー全体が小さく・文字も小さく・黒のデザインなので見にくい。
- A5528K:全般のデザインがあと一歩か(かなり工夫したと思われますが)。アイコン表記ではなく、文字表記が多いキーには好感が持てます。しかし、これはこれでデザインを犠牲にしているような気がします(難しいですね)。
- A5526K:実物を見ていないので何とも言えないが、かんたんモードが気になります。いっそうの事、かんたんモードだけにしたほうが良いのではないでしょうか。
- A5523T カーボンブラック:以前のツーカーの端末を彷彿させるデザイン。ただ、アンチエイリアスのフォントがちょっと滲んだように見えてしまうのが難点。。。
- W44KII:触り心地は非常に良いと思います。A5526Kよりも良い印象です。
ソフトバンクグループ
- 812SHs:久々に「買い」と思った端末。
- 813SH マットブラック/パールホワイト:全般的に渋くて良い。
- 911T ブラック/ホワイト:あらゆる機能が詰め込まれた最強機。もう少し軽量だと良いのですが。。。
WILLCOMグループ
- WX320T:待ちに待った東芝端末。サブディスプレイ側のデザインはちょっとごちゃごちゃし過ぎか。
- WX321J:カーソルキーのちょっと特殊な配置には慣れが必要か。
- WX320K:全般的に可も不可も無いこれと言った特徴の無いスタンダード端末。出荷時設定では、フォントが小さいのが難点か。
気になる携帯電話:2006年10月版
ドコモグループ
- FOMAらくらくホンIII ゴールド:FOMAらくらくホンIIと比較すると、デザインに丸みが無いのが残念ですが、機能面では着実に向上しているので非常に気になる端末です。
au by KDDI
- W45T ハーバルグリーン/フロスティーホワイト:東芝らしいこれと言った特徴の無い端末。
- A5521K クロースシルバー/カルミアピンク:非常にかわいらしい端末だと思います。ただ、端末を開いたときに指を挟みそうです。
ソフトバンクグループ
- 502T ハニーミルク:閉じた時のデザインはなかなかですが、開いた時のデザインは今ひとつ。
- 201SH ホワイト:久々のストレート端末。キーはちょっと小さすぎる気がします。最近のビジネスシーンを考えると、カメラはあったほうが良かったかもしれません(もちろんSDカードなどを使えるようにする必要あり)。
WILLCOMグループ
- 該当無し
気になる携帯電話:2005年10月版
ドコモグループ
- DOLCE ライトブルー:外見といい、キーの大きさと言い、なかなか出来が良いと思います。
- RADIDEN:AMラジオ搭載は魅力的。
- らくらくホン シンプル:音声通話のみの端末では最強。ただ、着信「履歴」が見れないのが唯一の欠点か。
au by KDDI
- G'zOne TYPE-R グリーンフラッグ:個性的で良い。
- A5516T シャイニングホワイト:このデザインでWIN対応を希望です。
- A5517T シルバー:このデザインでWIN対応を希望です。ついでに、色を選べるとなお良いです。
ボーダフォン
- 該当無し
ツーカーグループ
- 該当無し
WILLCOMグループ
- 該当無し
気になる携帯電話:2005年4月版
ドコモグループ
- SH700i ホワイト:白と黄緑の配色が良いです。これでカメラ無しならFOMAの第一候補。
- premini-II BlackまたはSilver(NTTドコモ):意外とズッシリとした重さを感じます。キーは小さいのですが、クリック感は良さそうです。
au by KDDI
- A5509T Mimosa Yellow:クリック感や、デザインはなかなか良いです。アンテナが内蔵なのは残念。
ボーダフォン
- 該当無し
ツーカーセルラーグループ
- 該当無し
WILLCOMグループ
- AH-J3003S ポーラーシルバー:ストレート型なのが良い。ボタンはもう少し大きくても良いと思います。
気になる携帯電話:2004年11月版
- FOMAらくらくホン シルバー(NTTドコモ):カメラを無くし、もう少しデザインがスリムになると良い。
- らくらくホンIII F672i フレグランピンク(NTTドコモ):カメラ無しなのが良い。サブディスプレイが白黒なのも良い。アンテナが伸びないのは×。歩数計は不要かな。
- CDMA 1X WIN W21T ブリーズグリーン(au):カメラ無しモデルを希望。A1304Tと同じく地味なモデルの雰囲気が漂っています。
- CDMA 1X talby ホーネットグリーン(au):INFOBARと比較するとあまり魅力が感じられない。カメラ無し、外出アンテナあり、WIN対応なら良いかも?
- V402SH シャーベットブルー(ボーダフォン):位置情報取得・テレビ遠距離受信マニアには必携の一台か。
- TT41 レッドまたはブラック(ツーカーセルラー東京):これにEZweb(Eメールだけで良い)がつけば最高なのですが。。。
- ツーカーS(ツーカーセルラー東京):デザインは抜群。しかし、車移動の多い群馬県では着信履歴が残らないのは致命的でしょう。電話が鳴り、車を安全な位置に停止させて通話しようとしても、恐らくその間に電話は切れてしまうでしょう。で、誰からの電話かわからないのではかけ直す事もできず、携帯している意味が無いと思います。固定電話の代わりにするのが正しい使い方かも知れません。
※結局のところ、電話とEメール以外の機能は不要、アンテナは伸びた方が良い、ストレート型が好き。これが私の理想のようです。(^^;
最強のフルレート専用機
800MHz NTTドコモグループ:DII HYPER
1.5GHz J-フォングループ:DP-143
前者は、当時としては着信時に電話番号に対応したメモリーダイヤル上の名前が表示(未確認)されたり、今でも違和感のないスマートなデザインからエントリーしました。
後者は実際に使ってみましたが、比較的スマートなデザインであることなどから、マニアの評価は相当高いようです。
究極の折り畳みデザイン
NTTドコモグループ:N210i HYPER
携帯電話折り畳みデザイン(20世紀の)の最終形と言えます。
なお、N503iはイルミネーション・ウィンドウがないのが残念なのと、N503iSは若干デザインバランスが悪いような気がします。またこれ以降のNのデザインは21世紀デザインになってしまい、あまりパッとしたものがありません。
最強のハーフレート機
NTTドコモグループ:F601ev
発売当時、高級感デザインを前面に売り出したF601evですが、今でもマニアの間では高額で取引されているようです。音質はハーフレートながら結構良いという話です(未確認)。
最強のジョグダイヤル・ストレート機
ツーカーグループ:TH281
ストレート形状でジョグダイヤルを持った端末といえば、当時ドコモ・IDO・ツーカーで似たようなデザインで発売されていましたが、やはりツーカーのTH281がデザイン的にも優れており、一つの完成形と言えます。
これ以後のTH291はなんだかおかしな方向のデザインとなってしまいました。